ポッコリおなかの原因は、骨盤の前後の歪み

ポッコリお腹

理想的な骨盤はまっすぐに立っているもので、傾きはありません。
骨盤に傾きがあることを「骨盤の前後のゆがみ」と言いますが、骨盤が前に倒れる(前傾)と後ろに倒れる(後傾)があります。
骨盤の前後の歪みで日本人に最も多いのは、骨盤の後傾です。

これがポッコリおなかの原因です。

骨盤が前傾すると出ッ腹・出ッ尻に

普段ヒールの高い靴を履いていたり、座って行う作業が多かったりすると骨盤は前後に傾いてしまいます。
前後の傾きは腰痛だけでなく、出腹、出尻、O脚、肥満などの見た目にも影響してきます。

骨盤が前傾している場合、お尻を突き出して背中を反った姿勢になります。
腰のくびれがあるように見えますが、下腹が出てしまい、いわゆる「ぽっこりおなか」になりやすくなります。

骨盤が前掲するとポッコリおなかになる理由

骨盤が前傾すると背中を反った姿勢になっているので、お腹の筋肉も伸びた状態になり、収縮しにくくなってしまいます。
そのため、普段収縮が行われないお腹の筋肉は弱ってしまい、脂肪がつきやすくなってしまうのです。

骨盤の傾きは脂肪が付きやすいカラダに

骨盤が前に傾くと、お腹の筋肉が使われにくい(動かしにくい)姿勢となり、お腹に脂肪がつきやすくなるという説明はしましたが、後で説明する骨盤が後傾している場合でも同様に、脂肪がつきやすい部分が出てきます。

それは、骨盤がどちらかに傾くと、動かしにくい筋肉と動かしやすい筋肉ができてしまい、脂肪がつきやすくなかなか落としにくい部分ができてしまうのです。

また、骨盤が傾いていると、動かしやすい筋肉は特に発達します。
そのため、ゆがんだまま筋肉がついてしまい、骨盤のゆがみを悪化させてしまいます。

骨盤の後傾が猫背、ポッコリおなかの原因に

骨盤が後ろに倒れると、お尻が垂れて、脇腹に脂肪がつきやすくなってしまうので、上半身が寸胴で、くびれがないように見えてしまいます。
また、骨盤が後ろに傾いた状態でバランスを取ると股関節が開きやすくなり、O脚になりやすくなってしまいます。
また、仙腸関節が開きやすいので、骨盤が開いたままになりやすくなってしまいます。

骨盤が後傾しているとポッコリおなかになりやすい

骨盤が後傾していると骨盤が開きやすく、骨盤が開くと骨盤が下から支えている内臓が骨盤内に下がってきてしまいます。そのため、下腹が出やすくなってしまうのです。

これがぽっこりおなかの原因です。なかなかぽっこりお腹が解消できないという人は、骨盤の開きが原因かもしれません。

骨盤の後傾が猫背の原因になることも

後ろに傾いた骨盤で体のバランスを保とうとすると猫背になりやすくなってしまいます。
猫背を気にする人が姿勢をまっすぐにしようとすると、腰を反らしてしまうため、肩や腰に負担がかかってしまいます。

まずは骨盤矯正をして、骨盤の傾きを治すことが大切です。

骨盤の角度が変わると、自然に腰を反らすことができるようになり、猫背にならなくてもバランスを保てるようになります。

初回お試し 整体 4995円

24時間受付けOK オンライン予約
ご予約は 06-6809-3141

みんなにシェアする!

ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

バランス整体 扇町 院長。 中学生の頃に腰を痛めたのがきっかけで、「治療」に興味を持つ。 大学卒業後、デスクワーク主体の仕事で持病の腰痛が悪化する中、再び「治療」に興味を抱き、会社に勤めながら整体のスクールに通う。 2010年、会社を退職し整体師に転職。 2012年、大阪市北区にバランス整体 扇町を開院。 大阪府富田林市出身:1975年12月27日生。一児の父。