肩こりになりやすい 3つの体型 

肩こりになりやすい 体型

肩こりになりやすい 体型というものもあります。
それは「なで肩」・「痩せすぎ」・「太っている」。どれも肩や首の筋肉への負担が大きいという特徴があります。

これらの体型に当てはまる場合、姿勢を意識したり、体型を改善することで肩こりの改善ができます。

肩こりになりやすい 体型① 痩せている

体重が50㎏の場合、頭は5~6㎏、腕は2.5~3㎏ほどの重さになります。
肩には頭や腕を支えてバランスを取る役割がありますが、やせている人は、筋肉が少なく弱いことが多いため、筋力不足に。
普通の人ならなんでもない手や腕を使った作業でも、筋力が弱いためにオーバーワークとなり、肩周辺の筋肉が疲労しやすく、肩こりをひき起こします。

肩こりになりやすい 体型② なで肩

肩が下がっている体型のこと。
なで肩の大きな原因は、肩周辺の筋肉が弱く、肩を引き上げておけないこと。
なで肩の人の多くは、首や肩の筋肉が発達していないことが多く、頭や背中、腕を支える僧帽筋もあまり発達していません。

なで肩は肩の傾斜が大きいために、腕を上げ下げするにも僧帽筋の運動量が大きく、それだけ負担も増えてしまいます。
そのため、僧帽筋に疲労が生じやすくなり、肩こりがおこります。

また、しんどい動きは無意識に避けてしまうので、腕を上げたり、肩を大きく動かすことが少なくなりがちに。
その結果、筋肉の血行が悪くなって、肩こりスパイラルに陥ってしまい、延々と肩こりが続くのです。

さらに、なで肩の人は肩付近にある胸郭出口(鎖骨と第1肋骨の間)が狭くなっていることが多いです。
そのため、肩を動かすと血管や神経が圧迫されて、首や肩の痛み、手指のしびれなどをおこすことがあります。
この病気を「胸郭出口症候群」といいます。

鎖骨と周辺の筋肉の位置関係が崩れて、神経や血管を圧迫することで起こる「胸郭出口症候群」

肩こりになりやすい 体型③ 太っている

太っている人は、頭や首周り、腕に余分な脂肪がついているので、単純に重たいです。
頭を動かしたり、腕を上げ下げするだけでも重労働。それだけ筋肉に負担がかかり、肩こりになりやすくなります。

また、お腹を突き出すような姿勢になりがちです。

お腹を突き出していると、体のバランスをとるために頭を前方に出してバランスを取るので、首・肩への負担が大きくなって肩こりを引き起こします。
特に脂肪太りの場合は、体重に対して筋肉量が少ないため、自分の体重を支え切れず、肩こりになりやすくなります。

初回お試し 整体 4995円

24時間受付けOK オンライン予約
ご予約は 06-6809-3141

みんなにシェアする!

ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

バランス整体 扇町 院長。 中学生の頃に腰を痛めたのがきっかけで、「治療」に興味を持つ。 大学卒業後、デスクワーク主体の仕事で持病の腰痛が悪化する中、再び「治療」に興味を抱き、会社に勤めながら整体のスクールに通う。 2010年、会社を退職し整体師に転職。 2012年、大阪市北区にバランス整体 扇町を開院。 大阪府富田林市出身:1975年12月27日生。一児の父。