長いデスクワークでも肩こりにならない座り方 4つのポイント

肩こりにならない座り方

日本人の6割が感じている「肩こり」。
その多くはデスクワーク従事者だといわれています。

肩こりの大きな原因は、頭を上手く支えられていないこと。
頭は体重の10~12%の重さがあり、女性でも5~6kgにもなります。

この重い頭をまっすぐ支えることができていれば、バランスを保つだけでいいので、首や肩周りに大きな負担はかかりません。
でも、姿勢が崩れて頭の位置がずれてしまうと、首肩周りの筋肉に大きな負担がかかります。
これが肩こりの最大の原因です。

肩こりの一番の問題はデスクワークではなく「姿勢」

デスクワーク中の姿勢といえば、座り方。
「デスクワークだから仕方ない」を諦める前に、イスの座り方を見直してみましょう。

ポイント1 イスはやや高めにする

膝が股関節よりも高い位置にあると、骨盤は後向きに倒れてしまいます。
骨盤が後に倒れると、背中を丸めてバランスをとろうとし、猫背になってしまいます。
座面を高くするか、クッションを入れるなどして、床と太ももが平行になるぐらいに座面を少し高くしましょう。

ポイント2 両足を床につける

あまり足がうくほど、高いイスでデスクワークする人はいないと思います。
ここのポイントは「足を組まない」こと。
しっかりと両足を床につけて座りましょう。

ポイント3 イスに深く腰掛ける

背中を背もたれにベタっとくっつけると、それ以上骨盤は後に傾くことができないので、猫背になりません。
ポイントは背中だけをつけるのではなく、骨盤を含めた背面の全体を背もたれにつけること。
背もたれまで届かない場合は、背中に固めのクッションなどを宛ててみてください。
このとき、柔らかいクッションだと沈み込んでしまって意味が無いので、高反発タイプのクッションがおススメです。

ポイント4 肘は体の横に

肘を体の横に、だらっとたらしましょう。
肘をデスクにつこうとすると、必然的に猫背になってしまいます。
ちなみに、肘かけは肩の負担を約30%減らしてくれます。
イスに肘掛があるなら、デスクにつかず、肘掛におくようにしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

バランス整体 扇町 院長。 中学生の頃に腰を痛めたのがきっかけで、「治療」に興味を持つ。 大学卒業後、デスクワーク主体の仕事で持病の腰痛が悪化する中、再び「治療」に興味を抱き、会社に勤めながら整体のスクールに通う。 2010年、会社を退職し整体師に転職。 2012年、大阪市北区にバランス整体 扇町を開院。 大阪府富田林市出身:1975年12月27日生。一児の父。