筋肉疲労 の原因は姿勢の崩れ

筋肉疲労 姿勢

肩こりに腰痛。多くの人が悩まされていますよね。その原因の大きな1つが 筋肉疲労 。

厚生労働省の発表によると、日本人のうち

腰痛は2800万人
肩こりは2500万人

もの人が悩まされているそうです。
腰痛と肩こりは、一緒に起こることがとても多いです。

腰痛に悩まされている人の半分が肩こりにも悩んでいるとすると、ざっくりと4000万人の人が腰痛か肩こり、または肩こりと腰痛の方に悩まされている計算になります。

総人口の3人に1人。
成人人口(約1億人)でみると、2.5人に1人にもなります。

すごい数ですよね。

頭はめちゃくちゃ重い

筋肉疲労 ボウリング球

腰痛や肩こりの要因として、筋肉の疲労や、血行の低下が挙げられます。

頭の重さは体重の10~12%。
体重50kgだと、5~6kgにもなります。
13ポンドのボーリング玉と同じぐらい。

けっこう重たいですよね。

人間の骨格と筋肉は、この重たい頭を一番上にして、バランスをとって、支えるようにできています。

ちゃんとバランスを取れていると、無駄に力を使う必要がないので、大きな負担になることはありません。

でも、姿勢が悪くなって、バランスが崩れると、力で無理やり支えないといけないので、その分、筋肉の負担が増えます

さらに、筋肉は力を使うときには縮んで太くなります。

カラダを支えるために、特定の筋肉を長時間使い続ける=縮め続けると、周りの骨が引っ張られて、歪みが生まれます。

そして、また姿勢が崩れて、筋力で無理やり支えて、また、骨格が歪んで・・・・

を繰り返します。

その結果、筋肉にハリやコリができ、それがだるさや痛みとなって感じられるのです。

根深い 筋肉疲労 は一時しのぎじゃなくならない

筋肉疲労 湿布

ココまでくると、どれだけ筋肉をほぐしても、一時的な解決にしかなりません。

どれだけ長時間マッサージを受けても、 姿勢=骨格の歪みが整っていないと、起き上がった瞬間から、筋肉に負担がかかり始めます 

で、またコリがうまれて、歪みも大きくなって、しんどくなって、を、繰り返します。

マッサージ以外にも、一時的にコリやハリを解消したり、ごまかしたりするのに、湿布、痛み止めを使う人も多いです。

確かに、即効性はあるし、そのときは楽になります。
でも、根本的な解決にはなりません。

副作用もありますしね。

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湿布は要注意!
ちなみに、湿布に多く使われている”インドメタシン”は副作用が強くて有名。
まずは、胃腸の調子が悪くなります。貼ってすぐに、お腹を下す人もいるようです。

さらに使い続けると、筋肉が落ちてしまうという、恐ろしい副作用があります。筋肉が落ちると、支える力が減るので、さらに疲れやすくなるという悪循環に陥ります。

でも。短期的であれば効果的なので、用法容量を守って正しく使いましょうね。

 

肩こりや腰痛などの慢性症状を解消するには、少し遠回りに思えるかも知れませんが、姿勢を正しく整えるのが、実は一番安全な近道なのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

バランス整体 扇町 院長。 中学生の頃に腰を痛めたのがきっかけで、「治療」に興味を持つ。 大学卒業後、デスクワーク主体の仕事で持病の腰痛が悪化する中、再び「治療」に興味を抱き、会社に勤めながら整体のスクールに通う。 2010年、会社を退職し整体師に転職。 2012年、大阪市北区にバランス整体 扇町を開院。 大阪府富田林市出身:1975年12月27日生。一児の父。