これで一生 太らない ! 太らない人 が無意識にしている習慣

太らない食事

ダイエットができない人に共通する食べ方の問題は2つ。

1つは「食べ過ぎ」。改めて言うまでも無いですね。

そしてもう一つは「早食い」です。

反対に 太らない人 の多くに共通するのは「食べる量が少ない」ではなく、ゆっくり食べる。という習慣。

とはいえ、食べるスピードをコントロールできないという方でも簡単にゆっくり食べられる方法があります。それは「箸置きダイエット」です。

アメリカはやっぱりファーストフードの国だった

太る食事

WHO(世界保健機関)が、各国の肥満率と食事時間の関係を調べたら、面白いことがわかりました。
全部は大変なので、日本でも馴染みのある国だけピックアップしてみました。

各国の肥満率
アメリカ:33.1%
イギリス:24.5%
ドイツ :21.3%
イタリア:17.2%
フランス:14.5%

なんとなく、イメージがつきますね。
では、次は食事時間です。

1日の食事にかけている時間
アメリカ:74分
イギリス:85分
ドイツ :105分
イタリア:114分
フランス:135分

完全に、食事時間の長さと肥満率がリンクしてますね。

アメリカ:33.1% 74分
イギリス:24.5% 85分
ドイツ :21.3% 105分
イタリア:17.2% 114分
フランス:14.5% 135分

アメリカなんて、1日に74分だから、1食25分以下。
まさにファーストフードの国ですね。

日本の食事時間と肥満率

おにぎり

さて、では気になる日本はどうかというと・・・

肥満率:20.5%
食事時間:117分

食事時間ではフランスの次に長いですが、肥満率はイタリアよりも上。

しかも、ココ10年で肥満率は4.3%増えて、食事時間は8分縮んでいるそうです。
特に40歳以下の世代で、食事時間が短くなり、肥満率が増える傾向にあります。

このままだと、近々、ドイツも追い抜きそうでですね。

ダイエットの基本は「良く噛んで食べる」

太らない食事はゆっくり噛むこと

僕たちのカラダにある満腹中枢は、食べ始めてから約20分でスイッチが入り、食べ過ぎを防ぐようにできています。
なので、10分、15分で早食いして食べ終わってしまっては満腹中枢が刺激されずに、食べ過ぎに。

で、食事が終わってから、しばらく経って満腹感を感じて「あぁ、お腹いっぱい」となります。

早食いすると血糖値が急上昇

早食いで一気に大量の栄養を取りこむと血糖値が急上昇します。
通常、血糖値は食事を始めてから緩やかに上昇しますが、特に炭水化物を摂ると一気に上昇します。

血糖値の急上昇に驚いた脳は、血糖値を下げるためにインスリンを一気に分泌。
インスリンが過剰に放出されると、各組織は大量の糖を取り込みます。
細胞に糖質が取り込まれると、血液中の糖は減るので血糖値はさがります。

血糖値が下がって一安心?

「血糖値が下がるんならOKやん」なんて考えたら大間違い。

細胞が使えるキャパシティを超えて、大量に受け取った糖は、消費されずに余ってしまいます。

あまった糖はどうなるかというと、脂質に変換されます。
これは、同じ重さの糖よりも、脂質のほうが4倍エネルギーを蓄えることができるから。

使い切れないお金をもらったから、金庫に貯めておくのと似ています。
そのときに紙幣だとかさばるので、金や貴金属に換えるようなものですね。

こうして、あなたのカラダは余った糖を、せっせと脂肪に変えて溜め込むのです。
これが早食で太るメカニズムです。

それを防ぐ方法で一番簡単なのは「良く噛んで食べる」ことです。
簡単なことです。

良く噛んで時間をかけて食べることで、血糖値はゆっくり上昇し、満腹中枢も刺激され食べ過ぎや余計な脂肪の蓄積を予防できます。

<箸置き>でカンタンに食事時間と量を調整

箸置きダイエット

それでも、目の前にご飯があると、どうしても早く食べてしまうという、犬のような人におススメなのが、
<箸置きダイエット>です。

早食いの人は、口の中にまだ食べ物が残っているのに、次々と食べてしまうという方が多いです。
そうしないと早く食べられないですしね。

<箸置きダイエット>の方法はとってもカンタン♪

おかずとご飯を口に入れたら、咀嚼して飲み込むまで、お箸を置きます。もちろんお茶碗も。
飲み込んだら、またお箸とお茶碗を持って、おかずとご飯を食べる。

これだけ。

こうすることで自然と食事のスピードがゆっくりになり、噛む回数が増えてきます。
結果、食事の時間が長くなり、食事中に満腹中枢が刺激されることで、食べすぎを防ぐことができます。

和食でなくても、たとえばパスタならフォークを置く。
カレーならスプーンを置く。
パンやハンバーガーなどは、それ自体を置く。

そして、一番大事なのはお腹いっぱいになったら残す。
もったいないと言う気持ちも、もちろん分かります。
せっかく頼んだんだから、代金分は食べたいと言う方もいるかも知れません。

でも、せっかく満腹中枢が刺激され、お腹がいっぱいになっているのに、無理して食べてしまうと意味がありません。
がんばって無理に食べても、美味しさ半減ですしね。

どうしても早食い・大食いしてしまうという方は、ぜひ<箸置きダイエット>をお試しください。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

バランス整体 扇町 院長。 中学生の頃に腰を痛めたのがきっかけで、「治療」に興味を持つ。 大学卒業後、デスクワーク主体の仕事で持病の腰痛が悪化する中、再び「治療」に興味を抱き、会社に勤めながら整体のスクールに通う。 2010年、会社を退職し整体師に転職。 2012年、大阪市北区にバランス整体 扇町を開院。 大阪府富田林市出身:1975年12月27日生。一児の父。